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2010/08/29(日)

バンブラDXの作曲機能[DTM]

タグ: ニンテンドーDS 打ち込み レビュー

バンブラDXを買ったのは、作曲機能が使いたかったからだ。仕様は、作曲機能 仕様一覧で見ることができる。さすがに、DSのソフトなので制限が多いが、その中でどれだけできるか、腕試しをするにはいい。仕様について、思ったことを書く。

最大で120小節までなので、それに収まるように作るしかない。全8パートというのは、少ないとは思わないが、途中で音色の変更ができないので、1つのパートで複数の役割をさせることができない。

楽器は58種類(楽器一覧)。昔のGS音源の音質を少し落としたような音が出る。スタンダードなタイプのドラムをもっと増やしてほしかった。

1パート内で、スネアドラムとバスドラムを同時に鳴らせない。要は、演奏画面で上段と下段に分かれる楽器しか同時に鳴らせない。幸い、ドラムパートは複数設定できるので、分けて入力することで、どの楽器でも同時に音を出せる。

3連符は、標準では8分音符の3連符になる。そこから3連符の記号をもうひとつ横に置けば、くっついて4分音符の3連符になる。音符が置かれた状態でやろうとすると、うまくくっつかないことが多いので、先に3連符の記号を2つ置くのがいいようだ。

音色調整があることに驚いた。FM音源のように自由に音をいじることはできないが、MIDIでおなじみの、アタックタイム、リリースタイムといったエンベロープや、ビブラートの設定ができる。さらに、クロス、コーラス、エコーの3種類のエフェクトがかけられる。

ピッチベンドはない。曲によっては、この制限が痛いのだが、音を下げるくらいのことなら、ビブラートを極端に設定すれば、ピッチベンドに似た効果になる。その音だけを専用のパートで鳴らすことになるので、もったいない使い方になるが、手段があるだけマシ。

一番短い音が、32分音符というのがつらい。装飾音や、駆け上がるような音を出すのが、わざとらしくなりがちだ。

ベロシティのパラメータがないので、基本的にはベタ打ち。各パート内で、9回まで音量変更ができるので、ここぞというときだけ使える。

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2009/05/04(月)

耳コピにはWaveIlluminator[DTM]

タグ: 打ち込み

WaveIlluminatorというプレイヤーが、耳コピの際に強力な支援をしてくれる。特に、バスドラムの音を拾うのに役立つ。

バスドラムの音域は、画面で示した一番左の黒鍵あたりになる。

WaveIlluminator

通常の楽器の場合は、ごちゃまぜになって、どの鍵盤を表しているのかよくわからないが、バスドラムは比較的判別しやすい。フィルイン時にいろいろな音と重なっていても、踏んだかどうかがよくわかる。なお、鍵盤の確認は「MIDNIGHT LOW LOAD」のテーマが一番見やすい。

掲載したスクリーンショットは、最もコンパクトな状態にしている。矢印のボタンを押して画面を広げると、もっといろいろな操作ができるようになる。

  • 特定の音域の強調
  • 再生速度の変更
  • 区間を指定したリピート再生
  • ステレオ、モノラル、右のみ、左のみ、ボーカルカットなど

もともと耳コピ用に作られただけあって、音を拾うための支援機能が充実している。

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2009/04/22(水)

Dominoで打ち込み[DTM]

タグ: ドラム DR-880 打ち込み

けいおん!のエンディングテーマを聴いて、ドラムパートの打ち込みがしたくなった。まずは、似た音が出せないかと、DR-880で音色をあさった。こんなところだろうか。

音色名
バスドラム Rock kick1
スネアドラム Bech 2 Rim
タムタム Verb Tom 2~4
ハイハット Stdio ClHH
Stdio OpHH
クラッシュ
シンバル
Stdio Cym4

これらのピッチを調整して、音の高さを合わせる。音階とは違うので、同じくらいの高さかどうか判断するのが難しい。あと、キックはもっとタイトにすべきなので、ディケイレベルなどを下げる。

シーケンスソフトは、Dominoを使うことにした。いきなり使い始めても、あまり迷うことなく操作できた。

まだドラムパートしかまともに使っていないけれど、便利な機能もいろいろ見つけた。たとえば、音色名の部分をクリックすると、特定の楽器だけ選択状態にできる。その状態にすると、選択中の楽器のみベロシティを調整できる。また、ダブルクリックで、一度置いた音を消すことができたり、コピーした音をペーストすることができる。「こういう操作ができたら楽だ」と思うことが、だいたい実装されていて、よく考えられている。

PC-98とレコンポーザという環境もまだ持ってはいるけれど、今後はDominoで打ち込みができるようにしていきたい。このソフトなら、マウス中心の操作も悪くないと思える。

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