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2009/03/08(日)

825SHのレビュー[家電・AV機器]

タグ: ソフトバンク 携帯電話 825SH V401SH レビュー

825SHについて、思ったことを書く。

外観

825SH

色はホワイト。近くでよく見ると、わずかにラメが入っている。全体的に、つるんつるんで手触りはよいが、すべって落とさないように注意する必要がある。感触や見た目は、なんとなくPSP-2000のクリスタルホワイトに似ている。

価格.comで、表面の透明な部分と本体の間にホコリがたまるという書き込みがあるが、エアダスターで吹けばきれいになくなる。

液晶には、最初から画面に沿って保護フィルムが貼ってある。非常にしっかりしたものなので、そのまま使える。専用の液晶保護フィルムを買ったのだけれど、当分は必要なさそうだ。

サイドボタンは6つある。かなり小さくて、押しやすいとはいえない。上下左右と、決定、キャンセルに割り当てられているので、だいたいの操作は閉じたままできる。ただ、メールボタンに相当するボタンがないため、メールボタンを使ったメニューは出せない。なので、メールの削除はクローズ状態ではできない。

ワンセグ用のアンテナがあるが、きちんと受信できる場所ならば、立てなくても映る。頻繁にアンテナを立てたりしまったりしていると、ゆるゆるになってしまわないか心配なので、あまり触りたくない。

端子類

下部に充電用の端子がある。開け閉めしやすくはないので、卓上ホルダーがあったほうがいい。

イヤホン端子は左側面にあるが、ものすごく開けづらい。音楽を聴くなら、Bluetoothを利用したい。

microSDカードを入れる場所は、アンテナの奥にある。電池のフタをはずして、アンテナを動かし、その奥にあるフタをはずして、ようやくアクセスできる。頻繁に抜き差しするような作りではない。ちょっとしたファイル転送なら、Bluetoothを使うのが楽。

画面

今まで使っていた機種がQVGAだったので、WQVGAになって少し広くなった。

待受画面は、ずっと表示されるわけではないらしい。一定時間経つと消えてしまう。ボタンを押さないと、時間を確認することができない。J-SH01→J-SH03→V401SHと使ってきて、待受が真っ暗な機種はなかったので、がっかりした。不在着信やメール受信は、インフォメーションランプで確認できるが、この方式も私にとっては初めてで、画面をパッと見て確認できないのは不便に感じた。インフォメーションランプは、点灯時間の短い点滅をしているので、しばらく見ていないと判断できない。そのわずかな待ちがもどかしい。

これに似た話で、831SHや932SHといった、サブディスプレイに有機ELを使った機種の大半は、時計の常時表示ができない。昔の携帯電話は、いつも時計が表示されているのが当たり前だったのに。こういった基本的な機能を落とすのは、いくら便利な機能が増えても歓迎できない。

カメラ

まだほとんど使っていないので、写りの評価は控える。シャッター音が、やたら大きいのが気になった。

操作性

動作は軽快だ。最近のシャープの携帯電話では当たり前なのかもしれないが、V401SHのもっさり感からすれば、劇的な違いだ。ただ、第1階層のメニューはひどい。無駄なアニメーション効果で、カーソルの動きが鈍くなっている。そして、この効果をオフにすることはできない。こんなのを標準にするのは理解に苦しむ。イライラするので、きせかえアレンジのパターン2に変更して使っている。パターン1は、メニューが一列になってしまうのと、色がどぎつくていまいち。

第1階層メニューの、カーソルの初期位置がカメラなのが気に入らない。シャッターチャンスを逃さないようにという配慮なのかもしれないが、そんなにカメラばかり使う人がいるとは思えない。メニューの並びをカスタマイズできるようにすればいいのに、シャープの機種はなかなか実装されない。

スライド式ということで、ボタンの縦幅が狭く、びっしり詰まっている。でもすぐに慣れた。指の移動が少なくて済むという利点もある。

スライド通話設定というのがあり、着信時にオープンで通話して、クローズで終話という設定にできる。ボタンを押す必要がないのが便利。

スポットライトは、待受画面が表示されている状態で、サイドの一番端のボタンを長押しする。画面が表示されていないときでも、長押しで点灯してくれたほうが使いやすいのに。ライトは白く、非常に明るい。消灯は、どのボタンを押してもよいのだが、押したボタンの機能が働いてしまうのがうっとうしい。ライトだけ消すようにしてほしかった。

モーションコントロール

825SHは、クローズ時の画面の向きが、本体の向きに合わせて自動で変化する。横向きに寝転がっているときは余計な機能になるが、基本的には便利だ。私は、写真にあるようにコイルストラップを使っていて、ズボンのベルト部分にクリップを留めている。メールのチェックは、クリップをつけたまま伸ばして見る。ストラップホールの位置やサイドボタンの配置の関係から、本体が上下逆の向きや横向きで確認することが多いので、画面の向きを意識する必要がないのは助かる。

本体を振ることで、ボタンの代わりに機能を呼び出せる。使うのは、ワンセグのチャンネルを切り替えるときくらいで、あまり有効活用はできそうにない。

新着メールのチェック

クローズ状態のまま新着メールを読むには、どういう操作になるのか。なかなかその情報がレビューで見つからず、購入前に気になっていた。実際に使ってみて、ようやくわかったので書く。

まず、メールが来ていると、インフォメーションランプが点滅する。サイドのメニューボタンを押すと、新着メールが何通あるかという情報が表示される。さらにメニューボタンを押すと、メールの一覧画面になる。一覧画面で本文も表示する設定にしていれば、その時点で最新のメールの内容が読める。もう一度メニューボタンを押すことで、本文の表示になる。50文字までの通知であれば、一覧のときに全部表示できるので、そこまでする機会は少ない。本文表示から一覧表示への操作と、一覧表示から待受画面への操作は、メニューボタンのとなりにあるサイド終了ボタンを押す。

2通以上の新着メールがあった場合、1通目は上記のとおり。2通目は、一覧画面でカーソルを1つ下に移動させる操作をする。これは、画面が縦か横かで、使用するボタンが異なる。3通目以降も同じ。

V401SHでは、サイドボタンが1つだった。でも、このボタンを押すだけで、複数の新着メールをサブディスプレイで次々に読んでいくことができた。こっちの操作のほうが、簡単でよかったと思う。

ということで、複数のボタンを使う必要があるが、開かずに読めるというのはよい。便利だからというだけでなく、可動部分はなるべく動かさないほうが、劣化や故障しにくいからだ。

まとめ

V401SHから機種変更して、便利になったことと不便になったことが、それぞれある。トータルで考えたら、この機種にしてよかったとは思っている。

来年の4月には、2Gのサービスが終わってしまう。あまりギリギリまで粘っていると、そのときに気に入った機種がなかったら困るので、このタイミングで手を打った。それにしても、ソフトバンクは、昔から使っている人を軽く見すぎている。2,000円足らずの機種変更手数料が無料で、特定機種のみ5,000円の商品券がもらえるだけでは、なかなか動かないどころか、客を失うことにもなりかねない。

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