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2010/03/27(土)

eneloop kairo[家電・AV機器]

タグ: 電池 買い物 レビュー

エイデンで、eneloop kairoが安く売っていた。KIR-SL2Sという、両面発熱でマイナーチェンジされたタイプが2,784円。付属のエネループは、1,500回充電できるものではなく、1,000回だ。

外観

購入したのはシルバー。サラサラの手触りで悪くない。汚れもつきにくい。

電池は、本体の白い部分を少しひねることで取り出せる。電池の向きは、本体の外側にも内側にも書いてあり、迷うことはない。白いパーツにも向きがあるが、正しい向きでないと、はまらないようになっているので、特に問題はない。

カイロとしての機能

電源を入れると、数秒で温かくなる。説明書によると、平均温度は、弱モードで39℃、強モードで41℃。実際に使用した感じでは、弱モードで事足りる。

旧製品のKIR-SL1Sと違いがあるのか、説明書を比較した。

インプレスのレビューによる実測値では、温度の差はなかったようだが、仕様上は違いがある。KIR-SL2Sのほうが温度が高い。想像するに、KIR-SL1Sであまり温かくないという意見が多かったために、少し高めの設定に変更したのではないだろうか。

最高温度平均温度
機種KIR-SL1SKIR-SL2SKIR-SL1SKIR-SL2S
弱モード約40℃約41℃約37℃約39℃
強モード約43℃約45℃約40℃約41℃
ターボモード約46℃--約46℃

連続使用時間については、条件が異なるので比較ができないが、いちおう載せておく。

周辺温度20℃周辺温度10℃周辺温度0℃
機種KIR-SL1SKIR-SL2SKIR-SL1SKIR-SL2SKIR-SL1SKIR-SL2S
弱モード約300分記載なし約150分約100~180分約120分約70~150分
強モード約240分記載なし約120分約90~150分約100分約60~120分

条件は次のようになっている。KIR-SL1Sは、専用ケースに入れて衣服にはさんだ状態の目安。KIR-SL2Sは、ポケットに入れ、取り出して手を温める動作をくり返したときの目安。たぶん、前者のほうが有利な条件だ。先ほどの温度設定の違いから判断すると、KIR-SL1Sのほうが多少長持ちするのではないかと思う。

仕様はこのようになっているとして、実際にKIR-SL2Sがどれくらいの時間使えるかを調べた。室温が19℃で、弱モードにして手を温め続けた場合、120分くらいで電池が切れた。短いというのが率直な感想だ。長時間使いたければ、予備のエネループで対応することになる。

充電

KIR-SL2Sは、USBでの充電に対応しているが、12時間もかかるので使い物にならないと思っていい。本体のDC-INを、USB端子に変換するためのアダプタが無駄に大きいのも気になる。なくさないようにするためかもしれないが、それにしても大きい。

ACアダプタによる充電でも、4.5時間かかる。別売の急速充電器なら2時間弱なので、本体から出して充電器を使ったほうがいい。

まとめ

ボタンを押せばすぐに温かくなり、必要なときだけ使用できる。電池は単3形で、別の用途にも使い回せる。とても便利だ。使用時間が短いことだけがネックに感じた。充電時間が長いことについては、前述したように急速充電器を使用すれば解決する。

この製品を買うような人は、すでにエネループと充電器を持っていることが多いのではないだろうか。そういう人たちのために、電池もACアダプタもなしにして、本体のみで安く販売することも検討してほしい。

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