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2010/12/26(日)

M-1グランプリ2010[テレビ番組]

タグ: お笑い

司会は、今田耕司と上戸彩。最後に冒険はしなかったようだ。エントリーしたのは、4,835組だそうだ。参加費が2,000円だから、これだけで967万円になるわけか。

カナリア 592点
替え歌。突拍子もないことを歌い出すのだが、そんなにおもしろくもなかった。アレルギーにこだわりすぎて、バリエーションに乏しい感じがしてしまった。オチも特になし。松本はやっぱり85点か。
ジャルジャル 606点
最初は、ベタなボケとツッコミを始める。これは前フリなのだが、スベっている印象を与えてしまっていたようにも思えた。次は、同じネタでツッコミが「えっ?」という反応をする。それはまあよかったけれど、そのあとは、ボケとツッコミがひとことで叫び合うだけで終わってしまった。ジャルジャルらしさは出ていたものの、「え、それだけ?」という気分になった。敗退したときに、銀シャリの後ろに座っていたのが一番笑えた。
スリムクラブ 644点
別にたいしたことは言っていないが、独特の間で雰囲気を楽しむ漫才なのだろう。個人的には、ただゆっくりなテンポで、ネタが少なく感じただけだった。審査員のウケはよかったようだ。
銀シャリ 627点
カナリアを見たあとなので、また歌かと思ってしまうのが不利だったけれども、ネタはカナリアより数段上だった。笑いも取れていた。これだけきちんとした漫才をやっても、スリムクラブより下なのが解せない。渡辺正行は、新しさに欠けると言っていたが、正統派が低く見られてしまうのは、M-1としてどうなんだと思った。
ナイツ 626点
ナイツも正統派漫才で、いつもどおりのレベルの高さ。後半は、前半のネタをなぞってさらにボケるというところが新しかった。それなのに点数が伸びない。
笑い飯 668点
サンタウロス。いつもより個々のネタの質が高くて、納得の点数になった。
ハライチ 620点
去年のようなテンパった緊張はなかった。しかし、ネタはあまり変わらない。オチも弱い。
ピース 629点
発音の仕方のネタ。吸う発音がくどくて、特に笑うところもなかった。これがナイツや銀シャリより上というのがよくわからない。
パンクブーブー 668点
しゃべっていることが、実際には行動に移していなかったり、話している対象が想像とは違っていたりと、とにかくこちらが思っていたことをことごとくはずしてくる。うまかったが、ツッコミ側にも何かひとひねりほしかった。

最終決戦は、スリムクラブ、笑い飯、パンクブーブーの3組。

スリムクラブ
会場は盛り上がっていたけれど、やっぱりテンポがゆっくりなだけで笑えなかった。
笑い飯
1本目より明らかにネタの質が落ちていた。毎年のように、2本目で失速する。
パンクブーブー
1本目と笑わせ方が全く同じ。さすがに飽きる。せっかく敗者復活戦から勝ち上がったのに、もったいない。

優勝は笑い飯になった。正直なところ、優勝者なしと言いたいくらい、悪い意味で選べないレベルだった。松本が「笑い飯に取らせてやりたかった」という、審査員として言ってはいけないことを漏らしてしまったが、気持ちはわかる。この終わり方が一番無難だ。

哲夫が、「チンポジをやらなくてよかった」と言っていたけれど、むしろ少しやりかけて止められるという小ネタを仕込んだほうが盛り上がったと思う。

M-1最後の年に、あまり笑えなかったことが残念だった。

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