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2011/12/17(土)

2011年秋冬モデルのモバイルノートPC[コンピュータ]

タグ: ノートPC キーボード レビュー

大須へ行った。いろいろノートPCを見てきたので、モバイルノートPCを対象に感想を書く。

ASUS ZENBOOK UX31

  • キーボードはさほど打ちにくくはないが、スペースキーが縦に長いのが気になる。
  • スペースキーの長さは、Nキーの右端まであり、短くはない。
  • 通常はDeleteキーがある位置に電源ボタンがあって、誤操作しやすい。
  • タッチパッドとボタンの境目がない。タッチパッドが大きすぎて、右クリックがしづらい。
  • 実測で1.4kgあって、Ultrabookの中では重い。
  • DCプラグが細くて心もとない。

Acer Aspire S3

  • ACケーブルが太い。ただし、このケーブルは別のものに交換できそうなので、大きな問題ではない。
  • DC端子が背面にあってじゃまにならない。排気口も背面にある。
  • スペースキーは、Mキーの左端まであり、十分な長さがある。
  • 方向キー、\キー、Enterキーが小さすぎる。個人的には致命的な欠点。
  • タッチパッドとボタンの境目がない。

一部のキーが不自然に隣接している。これは、英語キーボードと同じ型で日本語キーボードを製造しているためだ。こういうコスト削減は、やめたほうがいいと思う。

東芝 dynabook R631

  • キーボードの剛性は十分で、R731よりしっかりしていた。
  • スペースキーの長さは、Nキーの右端には届かない程度。もう少しほしい。
  • キーは若干縦に短いが、特に気にならなかった。
  • キーボード全体の配置、タッチパッドの作りに不満はない。
  • キーがつるつるしていてすべりやすい。また、ストロークはかなり浅い。
  • ファンの音については、店内では確認できなかった。
  • トルクが軽いと言われているヒンジは、思ったより抵抗がある。ただ、がっちりと固定する力が弱く、キーボードで文字を打っているだけで画面が揺れる。

この機種は、いろいろな店で触ったが、スペースキーの端を押したときの反応が悪い個体があった。正常なものも、いずれこうなってしまうのではないかと思うと、非常に気になる。自分でバッテリー交換ができない点に加えて、ヒンジとスペースキーという不安材料まであると、購入をためらってしまう。

前から言っているが、東芝は早くDCプラグをL字型にすべきだ。この機種はまだしも、側面に端子がある機種は、じゃまになってしょうがない。ついでに言うと、大型ノートやデスクトップのスペースキーが左寄りすぎる。Bキーの右端までしかないとは、もう右手で押すなということなのか。この2点のせいで、東芝のPCを人にすすめられない。

NEC LaVie M LM750/FS LM550/FS

  • キーボードに不満はなく、今回触ったノートPCの中で一番よかった。
  • スペースキーがMキーの左端にかかるくらい長くて、押した感じもしっかりしている。LaVie Mより大きなサイズのシリーズよりも長いのが不思議だが、今後も短くしないでほしい。
  • テンキーがあるため、EnterやBackSpaceに指が届きやすい。
  • 1つ前のモデルは、DeleteとInsertがテンキー側にあったが、2011年秋冬モデルは、DeleteがBackSpaceの上、InsertがDeleteの左というように、まともな配列になった。
  • テンキーがある都合上、タッチパッドはかなり左寄りになっている。

NEC Directでは、長いこと品切れで、実質店頭でしか買えない。また、品切れ中のとき、いくらになるか試すことすらできないのは、改善できないものか。

製品情報のサイトにある、「各部の名称・サイズ」のページで、キーボードや端子がしっかり確認できるところはよい。

DeleteとInsertキーの位置は、ノートPCはすべて上記のようになったが、デスクトップPCは相変わらずおかしい。テンキー側に寄せる必要はないのに。

富士通 LIFEBOOK SH54/E

  • キーボードはまあまあ。スペースキーはR631と同じくらいで、もう少し長いほうがいい。
  • タッチパッドはサラサラで反応もよい。
  • 超低電圧版のCPUも選択できるようにしてほしい。
  • カラーがホワイトだと、キーの側面が黄緑色になっている。なぜこんな配色にした。

富士通 LIFEBOOK PH74/E

  • 1,280×800という貴重な解像度。
  • キーボードのサイズが少し小さく感じた。ただ、使えないほどではなかった。
  • キーボードは通常、Altキーの右上にXキーがあるが、それが左上になっていて間違えやすい。
  • キーボードがたわむという意見が多くて確かめたが、やはりたわみが気になった。

アイソレーションキーボードではないタイプで、画面の解像度も今では希少だ。次のモデルでは大きく変わってしまうかもしれない。

ところで、富士通は製品情報の各部名称の説明に、イラストを使うのをやめてほしい。キーボードや端子部分をきちんと写真で見せるべき。

マウスコンピューター LuvBook S LB-S210シリーズ

  • 130度までしか開かないのは、使いにくいと思った。
  • 方向キーを下げた位置にしてほしい。
  • 11.6型で、今ほしいと思っているサイズよりやや小さい。
  • このサイズで1.5kgあるわりには、5.3時間しかもたないのは物足りない。

マウスコンピューターのサイトは、写真ギャラリーで隅々まで確認できて好感が持てる。意見を言わせてもらうなら、拡大ボタンだけでなく、写真をクリックしたときも拡大表示してもらいたい。

大須にダイレクトショップができたので、実際に触ることもできるようになった。

決め手になる機種がない

個人的に、一番重視したいのはキーボードで、特にスペースキーが重要だ。その観点では、LaVie Mが最もしっくりきた。しかし、1.9kgほどある重量は、モバイルノートPCと呼ぶには厳しい。NECは、これより軽いのはLaVie Lightしかなく、この中間の機種がないのが弱いところだ。

いろいろ見たが、これといったものがなく、次のモデルを待つしかないかという結論になった。

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