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2008/07/06(日)

ST110を冷やす[コンピュータ]

タグ: ST110 CPU HDD・SSD 買い物 レビュー

暑い日が続き、ST110の発熱が気になってきた。縦置きにしてカバーを開けておけば、40℃くらい(Core Temp)で落ち着く。そこに扇風機の風を当てると、10℃ほど下がって、冷却効果は抜群だ。でも、扇風機は自分が使いたいから、別の手段で冷やしたい。

以前に載せた写真をもう一度掲載。これは、上のカバーをはずしたところ。

ST110(表側)

分解方法の説明で使った画像なので、矢印は気にせずに。右側にSSD(MSD-SATA6025)が入っているが、これが案外熱くなる。ノートPCで使っているサムスンのSSDは、長時間連続でアクセスしない限りは熱くならないが、このMtronのSSDは、いつも熱を持っている。こちら側はカバーを閉めて使いたいので、右の部分に薄めのヒートシンクを貼っておいた。

次に裏側。

ST110(裏側)

ST110には、1つだけブロアファンがあって、CPUに装着されたヒートシンクの熱が、本体背面に逃げるようになっている。そこはいいのだが、手前にあるヒートシンクがかなり熱くなるのと、メモリもそこそこ発熱する。ここにも風を当てたい。

そこで、アプライドの、あばれ馬シリーズで、CL-3というノートPCクーラーをコムロードで買った。これの上に、底面のカバーをはずしたST110を載せた。

ST110とCL-3

ST110はノートPCより小さく、すべり止めのゴムに届かないので、地震対策用のゴムで固定してある。あと、少し傾斜がついていて、通常は手前が低くなるが、使い勝手を考えて前後逆にしている(あとから後ろの足にゴムを足して、ほぼ水平にした)。青いLEDの点灯が、ややうっとうしいけれど、動作していることが目で確認できるということで、気にしないことにした。ファンは4つのビスで留まっているだけなので、簡単に取りはずせる。アルミで台を自作したいところだ。

CL-3は、19cmという巨大なファンがウリの製品で、ほぼ全面を冷やしてくれる。さほど勢いよく回るわけではなく、手を当てると風を感じる程度。音はほとんど気にならない。ST110のファン(22dB)と同じくらいだ。肝心の冷却効果は、アイドル時で30℃前後ということで、そんなに風力がないわりには、扇風機を使うのと同じくらいの効果が得られた。ノートPCと違って、カバーを開けて直接基板に風を当てられるのが大きいのだろう。ST110ならではの冷やし方だ。これならST110のファンは必要ないだろうかと思い、一度はずしてみたら、40℃くらいになった。どんどん上がりはしないけれど、つけたままのほうがいいようだ。

パッケージや本体に、Fan speedという表記があるが、回転数は変えられないので注意。コムロードでも、そのような注意書きがあった。また、本体の色が黒でも、パッケージには透明な製品の写真が載っている。本体色は、貼られている丸いシールの色で区別するようだ。店頭には黒しかなかった。

これに似た製品が、アプライド以外からも発売されているようで、「YL-828」で検索すると、同じようなものが見つかる。また、ファンの大きさが20cmと表記されていることもあり、「ノート クーラー 20cm」で検索しても出てくる。

この製品のレビュー記事がちっとも見つからなくて、評判がわからないのが心配だったけれど、いい買い物だった。ただ、ノートPCに使う場合には、やや冷却能力が足りないかもしれない。アルミ製だったらもっと冷えそうだ。

追記:
サンワサプライからも同じような製品が発売された。400-CLN004C(クリア)と400-CLN004CBK(クリアブラック)。

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